看護部の紹介

取り組み

教育委員会

教育委員会ではヘルパー教育にも力を入れています。

オムツ交換に要する人員確保の難しさ・オムツ交換時間に他の仕事で手を取れ、業務に集中できない事や1人で行っている事で、患者負担も懸念される事・身体的負担も計りえないといった問題点からオムツ交換に専念できるチームを考案しました。名付けて「襁褓(むつき)隊」です。

むつき隊のルールとして

各病棟より最低人数を病棟に残し、以外の看護補助者は全員で各病棟のオムツ交換へまわる様にメンバーを選出し、必ず2人1組・1部屋でまわる事を原則とし取り組み始めました。
最初は、他の病棟の患者様との関わりが少ない中でのオムツ交換は時間を要しましたが各病棟のリーダー・主要メンバーが中心となり情報提供や現場での指揮をとる事で時間の短縮に繋がり、業務へ集中できる環境作りとなりました。

また現場へは教育委員や管理者がタイムキーパーとしてだけに限らず現場での指導へも関わる事ができ、質の向上へ繋がる第一歩となった取り組みになり、今なお継続しています。

感染委員会

看護部感染委員会(リンクナース会)では、手指を介した医療関連感染を防止するため、感染対策の基本である『手指衛生』を中心とした啓蒙活動を行っています。
具体的には、適切なタイミングで効果的な手指衛生をするために個人持ち手指消毒剤の導入を開始しました。

又、スタッフへの手荒れ対策や手指消毒剤ポーチを清潔に保つために2色のポーチを使い週替わりで交換する等、物品の清潔にも配慮しています。
院内教育としては、手指消毒剤の使用量チェックや手指衛生の直接観察を実施し、その効果を皆で共有することや、リンクナースが手指衛生の必要性を伝え、楽しく学べるように手洗いチェッカーを使った研修なども行っています。

私たちリンクナースは、患者様に安全な環境下で、安心して治療・看護を受けていただけるように、全力で感染対策に取り組んでいます。

事故防止委員会

事故防止委員会では、ダブルチェックによるインシデントやアクシデントが多いことから、委員会メンバーでダブルチェックについて検討を重ね、当院で推奨するダブルチェックについて決定しました。

現在は、あらゆる場面でのチェックについて想定し意識統一できるようポスター掲示をして啓蒙しています。

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